本編78分 メイキング11分
出演
- 琥珀うた
レビュー
「13号!」。エリナの名前が呼ばれた。今日もまた仕事の時間らしい。彼女の顔が一瞬にして曇る。それもそのはず、彼女は今、悪の帝国ヴィガーンの要塞で、性奴隷として働かされているのだから……。毎日毎日、兵士や怪人の相手をさせられ、身も心も崩壊寸前だ。
いや、もう崩壊してるのかもしれない……。犯されている間、彼女の乳房はパンパンに膨れ上がり、乳首から大量の母乳が噴き出す。今やそんな体になってしまった。これまで幾度となく、得体の知れない怪物達たちに生殖器を突っ込まれて、大量の粘液を体内に注がれたのだ、エリナ自身が怪物になっていても不思議ではない。
だが、彼女に思わぬ味方が現れた。ヴィガーンの戦闘部隊大隊長テクサだ。なんと彼は、エリナをヴィガーン要塞から脱出させてくれるというのだ。突然の事に戸惑いながらも、彼の協力よりエリナは要塞を脱出した。
それから数年が経過した今、エリナは地球で天聖戦隊フェザーファイブの一員、フェザーピンクとして戦っている。今でも、彼女は時々思い出す。性奴隷として働かされていた地獄の日々、そして恩人テクサの事を。いつものように屋上で昼寝をしながら、今日もつまらない夢を見ていた────。
『ヒロイン妊娠・乳姦・産卵・白目・アヘ顔昇天地獄』。作品タイトルはゴチャゴチャ渋滞しているが、内容は完全にタイトル通り。ヴィガーンの怪人マヌスの触手を口の中にぶち込まれて口内発射されたヒロインが妊娠し、乳姦され白目とアヘ顔で昇天しまくった後、産卵するというもの。テクサがエリナを逃がした本当の目的は、人助けではなく……、彼女をヴィガーン兵の母体"ゆりかご"として利用するためだったのだ。
内容的に、かなりマニア向け。何マニア向けかはハッキリとは分からないけど……、たぶん白目アヘ顔やボテ腹、もしくは琥珀うたさんのディープなマニア。ただし、乳姦ってキーワードに反応したニプルファッカーにとっては非常に残念な感じなので注意。なんだかんだで、この作品にベストなキャスティングと、キモくて過激な内容、何より琥珀うたさんが崩壊させる変顔白目アヘ顔は、十分抜ける可能性を秘めまくっている……!
エロシーンまとめ
射精
(8分)
悪の帝国ヴィガーンの怪人マヌスがフェザーピンクを強襲。両手足を拘束し、さらに触手を口の中に突っ込んでエネルギー吸引を開始! だがその時……、ピンクの中に、地球人ではない感覚を覚えたマヌス。このあまりの気持ちよさに、たまらず射精してしまった……! その後、ピンクに反撃されてマヌスは消滅したが、彼の遺したデータから、フェザーピンクが"ゆりかご"として最適な人物だと判明。
妊娠
(3分)
それから数日後……、エリナの前にヴィガーンの大幹部デシラスが戦闘員を引き連れてやってきた。早速変身して戦うエリナだが、突如体に異変が! 腹部に違和感を覚え、これまで味わった事のない感覚が襲う……。そのまま動けなくなり、捕まってしまったエリナ。
敏感
(7分)
拘束され、複数の戦闘員に体を弄られるだけで敏感に感じてしまうエリナ。マヌスに口内発射された粘液のせいで、彼女の体は敏感になってしまったのだ。
巨乳化
(12分)
デシラスから注射を打ち込まれたエリナ。その後も戦闘員に体を弄られると……、なんと乳房が膨らみ始めた。揉まれれば揉まれるほど巨乳化し、ついに母乳を噴射……!! エリナは、そのまま白目を剥いて気絶してしまった。これが琥珀うたさんのオッパイだと思うと……、超興奮する。
母乳
(3分)
エリナの目の前に、テクサが現れた。彼はエリナの恩人であり、彼女が好意を寄せている男だ。嬉しさのあまり抱き着くエリナ。すると、再び乳首から母乳が噴出!
触手
(16分)
だが、デシラスとテクサは同一人物で、全てはテクサがエリナをモノにするための仕組まれた罠だったと告げられ愕然……。エリナの体が触手に蝕まれる。彼女の体内に残ったマヌスの精液には、ヴィガーン兵の幼生体が含まれている。触手から養分をぶっかけられて、幼生体が急成長。乳首からも養分が注ぎ込まれ、エリナのお腹は膨らみ始めた。
アヘ顔昇天
(8分)
テクサにもハメられるエリナ。膣だけでなく、乳首まで犯され連続失禁! 理性は吹き飛び、アヘりまって昇天地獄!
産卵
(8分)
いよいよ産卵への最終段階。エリナ自ら特殊なマシンで膣内を刺激すると……、不気味な音を立てながら卵が放出されはじめた。膣と口、さらには乳首からも、ヴィガーン兵の卵が次々と放出される。産卵後、エリナの穴からキノコが生えて……、終了!