本編100分
出演
- 芦名ユリア
レビュー
かなり美乳な芦名ユリアさんが演じる女忍者"おいち"が、怪人クモ男たちから、ありとあらゆる凌辱を受ける。ヒロインは女忍者だが、衣装はブルメタのアーマードタイプでハイレグという、斬新なデザイン。あまり忍者には見えないので、その設定を重要視しないのであれば、余裕でヌケる作品。
エロシーンまとめ
凌辱編
(33分)
このシリーズでは定番な、人質を取られて抵抗できないヒロインへの凌辱。バイブ責めでイカされた後に、フェラと本番。忍者らしからぬ斬新なコスチュームだが、芦名ユリアさんはスタイルが良いので、しっかりと着こなせている。
ドミネーション編
(22分)
前半は胸、股間、尻、首への打撃と鷲掴みでの攻撃。後半はプロレス技で追い詰められ、最後は気絶。
電マ編
(23分)
全身迷彩タイツ男による拘束電マ責め。衣装のブルメタのテカり具合は、汗ばんだ体との相性が抜群。そして何より電マ責めしやすいデザイン。それゆえ、全身を徹底的に責められ、イカされてしまう。見応えアリ。
ふたなり編
(19分)
ここも電マ編と同じく、拘束状態でのプレイ。おいちの股間から生えたチンコを迷彩男が弄り倒す。玉を握られ、手コキで辱めを受けたおいちはたまらず射精。それでも止まらない手コキで連射。息つく暇もなく、電動高速回転マシンでの射精。その後、機械を変えて高速ピストンでの射精、再び高速回転……と怒濤の射精地獄を味わいノックアウト。