本編80分 メイキング10分
出演
- 白咲碧
レビュー
チアナイツのものすごく抜ける触手凌辱&丸呑み消化地獄! まず、パッケージ画像見て分かる通り、白咲碧さんが演じるヒロインのチアトパーズが、とにかくスーパー可愛い。白咲碧さんは最初から現在まで安定して可愛いけど、個人的にはこの時代が一番好きで抜ける。だから、どちらかと言うと涼宮琴音さんに改名する前くらいの彼女が好きな人にとっては、きっとシコシコが止まらない良作間違いなし!
ただし、触手大好きor耐性アリってのが大大大前提。人生はそんなに甘くない。なぜなら、基本的に触手凌辱のシーンしかないから! 学校の教室で触手に犯されて、丸呑み後も胃袋の中で触手に犯られ、一回ピンチを切り抜けた後、もう1ターン触手&丸呑み。太さも量も十分な触手による凌辱は満足度高いし、胃袋内ではヌルヌル胃液が加わって、教室とは違った雰囲気の触手凌辱が楽しめる。
もちろん、それらはクオリティの高いヒロインあってのモノ。演じてる白咲碧さんが完璧なだけでなく、絶妙にエロいオッパイや腋やお尻をたっぷり堪能できるコスチュームの完成度の高さもまた、抜きまくれる大きな要因。しかも、丸呑みされて胃液でズブ濡れになる事で、よりエロさがアップ! そういう訳で、すごくオススメ。
エロシーンまとめ
チアトパーズ
(5分)
ある日突然ゼウスから力を授かり、チアトパーズとなった主人公。それ以来、悪の帝国デスメニアの魔物たちと戦い続けている!
下ごしらえ
(9分)
チアトパーズの前に丸呑み怪人ボアが現れた。変身する暇もなく襲われ超ピンチ! 丸呑みされる前に、まずは下ごしらえ……。
触手1
(12分)
ボアの触手で、さらにピンチ! 気合で逃げて変身するも、触手地獄はまだまだ続く……。
丸呑み1
(9分)
そして、ボアの中に引きずられ、とうとう丸呑みされてしまったチアトパーズ。ヌルヌル白濁とした胃液にまみれ、さらなる触手地獄が始まる……!
触手2
(17分)
魔法を使ってボアを倒したチアトパーズ。再び平穏な学園生活を取り戻したかに見えたが……、倒したはずのボアが現れ、再びピンチ! 全身を触手でいじり倒され、早くも成す術無し。
触手3
(8分)
触手凌辱はさらにエスカレート。コスチュームは破壊され、口にもマンコにも侵入を許し、ドピュッと体液注入! そして……。
丸呑み2
(11分)
必死の抵抗もむなしく、再び丸呑みされてしまったトパーズ。破れたコスチュームが、胃液によって溶けはじめ、さらにエロエロ!
丸呑み3
(7分)
ボアの胃袋の中なのに、ボア本体にいじり倒され……、最後はイカされて終了! 溶けて骨になったりするシーンは無し。