レビュー
銀河で名を馳せる超一流ハンター・バルガード。今回彼が受けた依頼は、十数年前に崩壊したマリーナ星の女の捕獲。なんでも依頼主の話によれば、マリーナの女は高純度の超エネルギーを含んだ特殊な愛液を排出するのだとか。そんな特異な種族の生き残りが、地球という惑星で女戦士として活躍しているというのだ。
……って事で、早速狩り&愛液採取開始! バルガードに狙われたのは、夏海花凛さん扮するリュウセイブルーと、白石みおさん扮するリュウセイピンク。惑星マリーナの崩壊と共に地球へやってきた戦士リュウセイジャーの女性隊員だ。そんな二人のヒロインに、突如として迫りまくるハンターの魔の手……!
超スピードを実現する"加速装置"を使って戦うリュウセイジャーだが、バルガードは彼らを上回る"時間遅延能力"を持っていた。その能力よってリュウセイブルー&ピンクは戦いに敗れ、まずは一人ずつ順番にレイプされてしまう。そして、愛液の出やすい体に調教された二人は、その後依頼主の手に渡り、変態異星人のペットに……!
圧倒的な力の差を見せ付けられ、アッサリやられてしまうブルー&ピンク。それぞれチョット激しめのレイプシーンに加え、マン汁&潮吹き、終盤では揃って凌辱されるシーンもアリ。そういうワケで、夏海花凛さんと白石みおさんの戦隊コス凌辱をまとめて楽しみたい人にオススメ! 詳しくは↓へ。