本編63分 メイキング17分
出演
- 桜井あゆ
レビュー
主役は、フルフェイスじゃないタイプの巨大ハイレグヒロイン・サンウーマン。カッコイイし身軽そうだし強そうだし、実際強いけど……、地球を守るために怪獣と戦いまくってきた彼女の疲労はすでにレッドゾーン。自身が所属する地球守備隊から引退を勧められるほど、状況は深刻だ。
それでも、地球のために戦うことを望むサンウーマン。だが、ドクターシグマが開発した新兵器の登場で、彼女はさらなる窮地に追い込まれてしまう。新兵器による地上からのレーザー攻撃で怪獣を倒す事が可能になり、突如サンウーマンの必要性が低下。彼女の頭によぎる"引退の"二文字……!!
そんな中、守備隊の仲間が捕まっちゃってピンチ。サンウーマンはすぐに助けに向かうが、もちろんそれは仕組まれた罠。新兵器で怪獣ビジネスを企んでいる黒幕ドクターシグマに捕まり、洗脳悪堕ちし、街を破壊……、そして最後は触手怪獣に犯られて終了!
ヒロインのビジュアルも主演の桜井あゆさんもパーフェクト。ただ、疲労が蓄積されている設定であるため、終始疲れ切ってて切ない雰囲気。あと、ヒロイン自体のエロさは十分だけど、エロさが万人にも分かりやすいシーンは、最後の触手凌辱シーンくらい。故に、ほぼ赤ハイレグニーハイ特化作品。
エロシーンまとめ
巨大バトル
(9分)
街に現れた怪獣とのバトル。意外と苦戦しながらも、地上からの援護射撃もあって、なんとか怪獣撃破。しかし……、彼女の体はすでに限界。
バトル
(5分)
捕まった仲間を助けにゆくサンウーマン! 敵のアジトにて、戦闘員たちとのバトル! 巨大じゃなくても普通にエロい。でも……、敗北!
洗脳
(7分)
捕まったサンウーマンは、特殊な装置によって洗脳され、ドクターシグマの手先となってしまう。
悪堕ち
(7分)
シグマからの命令で破壊するサンウーマン。地上からの攻撃を受けて、洗脳は割と早めに解けるが……、誤解は解けずに攻撃され続けてピンチ!
触手
(21分)
巨大触手怪獣が現れ、さらなるピンチ! 仰向けと四つん這いで執拗な触手責めを受け、最後は中出しされて終了。見た目は派手だけど、やってる事は結構地味なシーン。