レビュー
戦隊ピンクが主役の『磁力戦隊マグナマン』前後編二部作! この前編は、主演の藤嶋唯さんが、パッケージ画像にあるピンクと水色2パターンの非変身コスチュームを着用したままエロい事されるゴリゴリの非変身着衣凌辱作品。80年代に放送されていた戦隊モノが元ネタになっているらしく、コスチュームのデザインに、なんとなく昭和っぽい趣を感じる。
しかも、ただ元ネタになっているだけでなく、内容の方もかなり寄せているという徹底ぶり! それは、視聴後に色々ググって分かった。エロシーンは大きく分けて2つ+チョイエロの3つで、最初はチョイエロの『競泳水着オナニー』。主人公が更衣室で水着に着替えた後、敵にかけられた呪いによってオナニーをしてしまうシーンなのだが、着用してる競泳水着のデザインが個性的で、少し違和感を持った。しかし、後々ググってみると、元ネタのピンク役の女優さんが全く同じデザインの水着を着ている画像が出てきて、すっきり。
2つめはピンク色のコスでの凌辱。ピンクが終始着衣のまま、敵の催眠術師にボディーコントロールされながら弄ばれる。このシーンのメインは、氷の棒を使っての責め。ピンクの顔や体に氷を押し付けるだけの地味なシーンだが、ググったら、顔に氷の剣を押し付けられてる女優さんの画像が1枚だけ出てきたから、たぶんそれ。
そして3つめ、ラストは甲斐ミハルさん扮する悪の女王によるレズ凌辱。こっちは水色のコスで、女王もベストキャスティング。プレイはかなりソフトだけど、おっぱいまでしか出ないので着衣エロを楽しむには十分。このシーンは、おそらく"イカツい被り物をしてる"っていう広い意味で、元ネタに登場する悪役をインスパイア。
とにかく、本編約120分、最初から最後まで非変身コスチュームを脱がされる事はなく、カラミ的なシーンも一切ない。そもそもこの作品には、"モザイクを使わない"というコンセプトがあるらしく、完全に着衣エロ仕様で、前編は非変身、後編は変身モードといった感じ。藤嶋唯さんの体がムチムチしてて激エロ、しかもアンスコ開脚もたっぷりで、フェチにとっては抜きどころ満載! そういう訳で、この非変身コスチュームが好きなら、何度でも抜ける。