レビュー
みおり舞さんのアーマードヒロイン・バトルアクション! 彼女が演じるのは、卑劣な犯罪が蔓延るジャスティーシティーの腐りきった悪党共を相手に、孤独に戦う主人公ライカ。ある日突然、父親が開発した特殊装甲スーツ"RAIKA"が送られてきて以来変身して戦い始めるが、そのせいで様々な悪者に狙われてしまう事に……。街の支配を企む男・フィクサー、メンツを潰された公安、さらにはフィクサーを利用し街の支配を企む謎の女カヤノ。
そんな登場人物たちの様々な思惑が交錯する、"RAIKA"前後編二部作。この前編・ドミネーション編では、熱いバトルシーンと、ちょっとしたドミネーション。みおり舞さんの凄まじいアクション能力により、バトルシーンがとにかく見応えあり! ただし、誰にでも理解出来るレベルのエロシーンが少な目……、というかほぼ無し。メインのドミネーションシーンは、アーマーが解除された状態でボコられたり電撃食らったりするくらいで、時間も十数分程度と控えめ。
ちなみに、宮崎由麻さんはフィクサーの手下の戦闘サイボーグ・ドールガッデス役で、超短いけどRAIKAとのバトルシーンがあり、エロはなし。一方、カヤノ役の琥珀うたさんは重要なキャラではあるけど、こちらもエロ無し。とにかくエロシーンが少ない&ドミネーションシーンも少ないので、そこだけ要注意! なお、後編の凌辱編のレビューは↓↓!