本編73分 メイキング5分
出演
- 小野こゆき
レビュー
処刑ヒロイン…………。程良い感じに残虐な物語を連想させる、なんともおぞましい直球タイトル……。しかし、フタを開けてみれば、その内容はロリっ子ヒロインの拷問&レズ凌辱! やや童顔の小野こゆきさんが演じる主人公ブルーナイトが、魔女ネメシスによって苦痛を与えられる拷問シーンと、キスやバイブで責められるレズ凌辱シーンがメイン。一応、ネメシスに蘇生されながら複数回殺される処刑シーンもあるけど、そっちは結構ユルい。
そういう訳で、内容は剣士ヒロイン×魔女キャラのレズ拷問&凌辱、ちょっとした討伐要素とソフトな処刑シーン、といった感じ。なお、作品内でヒロインに負けて劣らない存在感を放っているのが魔女ネメシス。完全に巨大化する前の大迫直子さんが魅せる妖艶なキャラと、魔力で押さえつけられて弱々しくなったロリ系ヒロインとのバランスは絶妙。とりあえず、詳しくは↓で!
エロシーンまとめ
ブルーナイト
(7分)
両親を殺した憎き荒沢を倒すために戦う正義のヒロイン、ブルーナイト。だが、魔女ネメシスの罠にかかり、荒沢のアジトまでおびき出されて捕まってしまう。
拷問1
(6分)
拘束され、強烈なムチ責め!
拷問2
(12分)
その後も、徹底的に苦痛を与えられるブルーナイト。締め付け、首絞め、急所鷲掴み……!
キス責め
(7分)
拷問の後は接吻! キスをされるたびに、体の力が失われてゆく。
バイブ責め
(7分)
パイパンマンコにバイブを刺されてバイブ責め。
処刑
(21分)
ブルーナイトを処刑するために、いくつかの方法を試すことに。実際に処刑し、その都度ネメシスの魔法で蘇生させる。電気ショック、首絞め、猛毒責め……。数回の処刑の後、毒を注射されて血を吐きながら死亡。