方言ヒロイン 芹沢つむぎ

出演
- 芹沢つむぎ(ブシドーイエロー)
レビュー
芹沢つむぎさんの、方言ヒロイン!? パケ写を見れば、なんらかの戦隊イエローが地方から出てきた事は容易に想像できるけど……、内容は意外にも、淫語&肉体操作! 負傷した前任のイエローの代わりに、急遽九州から上京してきた新イエローが、標準語もままならないのに、淫語を言わされまくったり、敵が放つ淫語通りの行動をしてしまったりと、終始敵の良いようにやられっぱなし。
黒髪、ツインテール、低身長、博多弁と、非常に良くできたハイスペックヒロインでありながら、自らの方言をコンプレックスに感じている主人公。見た目も喋り方も可愛いのに、敵はおろか、味方ですらコミュニケーションが取れないほどの方言は、確かに致命的だ。全体を通して非常にユルい作品だけど、芹沢つむぎさんから発せられる淫語や、アンコントローラブルな凌辱モノで抜きたい人にはオススメ!
エロシーンまとめ
上京
[5分]
負傷したブシドーイエローの代わりに、九州から二代目イエローが駆け付けた。基地に向かう途中、さっそく悪の軍団プラティノと遭遇した彼女だったが……、あまりにもナマリが強すぎて相手にされない! 変身してようやくブシドーイエローだと認識されるも、やはり言葉が通じず、まんまと逃げられてしまった。
淫語
[4分]
上京して早々、言葉の壁にブチ当たってしまったイエローは、方言コンプレックスを克服するために、コミュニケーション学校へ入学。そこで、講師の男に続いて様々な単語を言わされるが……、途中から破廉恥な言葉が混じる! チンポ、ケツの穴、アクメ、生フェラ、アナルセックス、潮吹きオナニー、口内射精、アヘ顔ピースサイン……。
凌辱
[8分]
突然体が火照りだすイエロー……! そう、これはプラティノの罠だったのだ。体に力が入らなくなり幹部と戦闘員に凌辱されるが、変身して自力で解決。
肉体操作1
[17分]
基地に戻ったイエローの前に現れたのは、プラティノの大ボス。コイツは言葉を操る妖術を使い、淫語を言わせるだけでなく、肉体操作まで出来る強敵だ。おマンコビチャビチャ、シオ吹きまくり、オナニー、乳房もみまくり、見せつけオナニー、おねだりフェラ……。意のままに操られるイエロー……!
拷問
[4分]
拘束されて、軽い拷問。
肉体操作2
[12分]
そして再び、淫語妖術! 舌だしアヘ顔、腰振りおねだり、ド淫乱乳首つまみ、バキュームフェラ……!!
本番
[12分]
セルフ腰振りセックス! 妖術に操られたイエローは、自ら戦闘員にまたがり必死に腰を振る。そして……、豪快に潮吹きアクメ! その後も、ひたすら騎乗位で腰を振り続けるイエロー。
誇り
[2分]
彼女は気づいてしまった……。自分の心の弱みに付け込まれている事に! 方言をコンプレックスに感じている事こそが、自分を縛り付けていたのだ。もう方言を恥じる必要はない。自信を取り戻し、ボスを倒してハッピーエンド!