本編112分 メイキング22分
出演
- 大槻ひびき
- 通野未帆
レビュー
世界は終末を迎えていた。地球はすでに、宇宙の王デスハーの支配下にある。正義の戦隊組織はことごとく壊滅し、生き残っているメンバーはたったの3人……。セシルファイブのセシルピンク、リュウセイジャーのリュウセイブルー、そして、今まさに毒液怪人ギルドスによって抹殺されようとしている、GレンジャーのGイエローだ。
こんな絶望的な状況下でも、"力を合わせればきっと切り抜けられる"、そう信じて3人が合流しようとしていた矢先、不運にもイエローが狙われてしまった。ギルドスの毒液が全身に回り、イエローの体はもう限界。わずかに残ったエネルギーで必殺技を繰り出し一矢報いるも……。彼女はピンクとブルーの目の前で息絶えた。
とうとう、残り2人となってしまった正義のヒロイン。絶望し、諦めてしまったセシルピンクを置いて、リュウセイブルーが仲間の敵を討つために単身ギルドスの元へ向かう。しかし……、彼女もまたギルドスの毒によってピンチに! ボコられて連れ去られ、デスハーの凌辱の餌食となってしまう。そこへ、再び立ち上がったセシルピンクが助けに来るのだが……、もちろんボコられてから凌辱。
『濡れ責め地獄』なるタイトル通り、怪人ギルドスの吐く毒液・毒泡によってビショ濡れになった状態で地面を転げまわったヒロインたちは泥だらけ。ブルーに至っては、野外でボコられるため、色が判別不能なほど汚れに汚れてボロボロ。
そんなこんなで、通野未帆さん扮するリュウセイブルーも、大槻ひびきさん扮するセシルピンクも……、みんなヤラレて地球終了! とにかく、濡れ具合と汚れ具合が絶妙な強化スーツを着用した戦隊ヒロインのエロが見たい人は今すぐチェック! セシルピンク好きは下記作品もついでにチェック!
エロシーンまとめ
イエロー死亡
(10分)
本編冒頭から、Gレンジャー唯一の生き残りGイエローの壮絶な最期……。毒液怪人ギルドスにボコられまくって、セシルピンクとリュウセイブルーが駆け付けた時には瀕死状態。そして、彼女は静かに息を引き取った。ちなみに中身は無名の女優さんで、登場はこのシーンのみ。
ブルー濡れ
(13分)
リュウセイブルーが、仲間たちの敵を討つために、単身ギルドスの元へ向かう。しかし、想像以上に強烈な毒液攻撃により、連れ去られてしまう……。
ブルー凌辱
(31分)
デスハーの手荒い凌辱によって、身も心もボロボロになるブルー。泥にまみれた強化スーツで、敗北感アップ!
ピンク濡れ
(19分)
リュウセイブルーを助けにきたセシルピンク! しかし、彼女もまたギルドスの毒液攻撃の餌食に……。ブルーの前で、全身毒液にまみれながらフルボッコ。
ピンク凌辱
(30分)
毒液によって強化スーツは溶解し、バズーカでマスクオフ。唯一生き残ってる仲間の命がかかっているため、抵抗する事ができず、デスハーの言いなりになって奉仕し、体を捧げるしかないピンク。ブルーの目の前でたっぷりハメられて……、中出しフィニッシュ。
処刑
(3分)
最期は二人まとめて、毒の泡を浴びて、解けて消滅……。